派遣の職場見学とは?自己紹介のポイントやよくある質問について

派遣の職場見学とは?自己紹介のポイントやよくある質問について

会社で働こうとする場合、正社員は書類や面接などの選考が行われます。しかし、派遣社員には派遣先の選考はありません。その代わりに行なわれるのが職場見学です。派遣として働いたことがない人には耳馴染みのない言葉かもしれません。そこで、職場見学の内容や流れをはじめ、面接との比較、自己紹介などのポイント、注意点などを紹介していきます。

サチコさん!来週、派遣のお仕事の職場見学なんです。なにか準備するものはありますか?
職場見学と言っても、見学するだけじゃないこともあるので、今日はその準備について話していきましょう。

派遣の職場見学とは?主な内容を紹介!

派遣における職場見学とは、簡単にいうと「実際に働く可能性のある職場の様子を事前に見学すること」です。
実際の現場を確認して、仕事内容や環境を知ることができます。
派遣社員側からすると、その会社で働きたいか判断する材料になる点についてはメリットだといえるでしょう。
ただし、注意しなくてはいけないのは、実質的な面接のような職場見学もあることです。

正社員であるならば行われるはずの選考が、派遣社員の場合はありません。
なぜならば、派遣法によって派遣先が派遣社員を面接で採用するかどうか判断(選考)することは禁止されているからです。
そのため、法律上は職場見学の場を借りて面接してはいけません。

派遣で面接が禁止されている理由についてはこちらの記事で解説しています。


とはいうものの、派遣先企業も実際にどのような人が来るか分からずに派遣会社に依頼するのはかなりリスクが伴います。
そこで、面接の代わりに行われるのが、派遣先の職場見学です。
「面談」と呼ばれることも多いです。
面接という形式ではなく、派遣されるスタッフのことを事前に知る機会として、職場見学を設けている事例もあるということは頭に入れておくとよいでしょう。

職場見学は派遣先の担当者と派遣社員との顔合わせの意味を持ちます。
そのため、派遣の職場見学においては、これまでの業務経験やスキルについて聞かれることもあります。
しかし、たとえそのようなことを聞かれたとしても、職場見学は選考の場ではないので、基本的には自分が思ったことを相手に失礼のないレベルで素直に話せばよいでしょう。

ただし、すべての企業がしっかりと法律を守っているとは限りません。
なかには、職場見学が実際の面接を兼ねている場合もあります。
実際に職場見学をしたあとに、採用を見送る通知を送ってくる企業もあります。
この場合、「採用見送り」と記載すると、法律に触れる可能性があるので、結果については「縁がなかったようで」などのように、オブラートに包んだ婉曲的な言い方をしてくるケースが多いです。
職場見学は基本的に派遣社員と派遣先の企業がお互いをよく知るために行うものですが、面接に近い考えを持っている企業もあるので、気を抜かずに受けるほうがよいでしょう。

逆に、派遣社員も職場の雰囲気などが合わないと感じれば、派遣先で働くことを断ることが可能です。
こうしたお互いの意思表示に関しては、派遣会社を通して行われます。

職場見学の時点では、お互いに断ることが可能なんですね。
そうなんです。お互いに油断はできません!

職場見学は必須ではない

希望の派遣先に応募すると、派遣会社からはまずは職場見学をすることをすすめられますが、実は必ずしも職場見学に行かなくてはならないわけではないのです。ただし、働き始めてから「想像していた職場又は仕事内容と違った」というミスマッチで後悔しないためにも行ったほうがよいとされています。
また、人気の派遣先の企業には、複数の派遣会社から多くの応募者が集まるものです。法律上、派遣先は選考してはいけないことになっていますが、実際は職場見学という名前の顔合わせを行って、派遣社員がどのような人物なのかを見極めたいと思っています。
そのため、職場見学に行かないと、他の希望者が優先されてしまうかもしれないのです。このような事情から職場見学は必須ではありませんが、行ったほうがいいでしょう。
派遣社員にとっても、派遣先の職場の雰囲気を知ることができるため、プラスに働きます。


職場見学は必須ではないけど行った方がいいんですね!
合格の可能性を上げるためにもぜひ行きましょう。

派遣の職場見学の一般的な流れは?

一般的な派遣先での職場見学の流れを紹介します。

職場見学の流れ.

日程調整

派遣会社の営業担当者、派遣先の採用担当者、そして派遣社員のスケジュールを合わせて、職場見学の日時を決めます。

派遣会社担当と打ち合わせ

職場見学当日は、派遣会社の担当者とあなたの打ち合わせから始まります。
ただし、打ち合わせといっても派遣会社の事務所でしっかり行うわけではなく、一般的には顔合わせの前に早めにファミレスなどに集合して、アドバイスを受けるぐらいですむケースが多いです。
その後、派遣会社の営業担当者とファミレスなどで待ち合わせて、打ち合わせを行います。
場合によっては、派遣先の職場に向かう移動中に打ち合わせをすることもあります。
打ち合わせ時に派遣会社の営業担当者は、職場見学の流れや注意事項などについて説明します。

職場見学

打ち合わせが終わったら、実際に派遣先の会社の担当者と会い、自己紹介を行います。
打ち合わせと職場見学は同じ日であることが一般的です。
その後、派遣会社の営業担当者と一緒に簡単な業務内容の説明を受けたり、会社内を見学したりします。

職場見学では、派遣先の採用担当者から具体的な仕事内容などを教えてもらいます。
派遣社員は自己紹介や経歴を話し、不明点があれば派遣先の採用担当者に直接質問するようにしましょう。
職場見学にかかる時間は15分から1時間程度で、派遣会社の営業担当者がその場の進行役を務めます。
最後に質疑応答時間が設けられて終了です。

採用結果のお知らせ

後日、派遣会社から採用・不採用にかかわらず採用結果の連絡が来ます。無事に採用が決まったら、就業開始日を調整します。不採用の場合は、次の求人応募に備えましょう。

派遣の職場見学は面接とは違う?比較してみよう!

職場見学は、一般的な転職活動で行う面接とは違います。その違いを面接と比較してみましょう。
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事前打ち合わせ

職場見学と一般の面接との違いとしては、まず「事前打ち合わせをするケースがあること」が挙げられます。
一般の面接では会社の敷地に入るときから、すでに試験が始まっています。
基本的には受付から面接の受け答えまで、すべて1人で対応しなければいけません。
しかし、職場見学では実際に見学する会社に入る前に、派遣会社の担当者と打ち合わせをしてアドバイスをもらえる機会があるのが特徴です。
何回も同じ企業で職場見学を担当している担当者であれば、具体的に何を聞かれるかまで熟知しているはずですので、安心して職場見学をスタートできます。

営業担当者は派遣先で何度も職場見学を行っているため、職場見学には詳しく、いろいろなことを教えてもらえます。
そのような頼りになる営業担当者が派遣先に同行してくれるため、安心して職場見学に臨むことが可能です。
心配なことがあれば、この段階で営業担当者に相談することをおすすめします。

面談当日の内容

就職活動の面接では、採用を決めるための試験的な質問がほとんどですが、派遣の職場見学では、派遣先でどのような仕事を行うかの説明が中心となります。
そして、派遣先の採用担当者から派遣社員に対して行われる質問も、職歴や働くことが可能な日などの簡単なものが中心です。

面接と違って最も心強いのは、「職場見学をしている間は派遣会社の担当者が常に一緒に行動してくれること」でしょう。
困ったことや疑問に感じたことがあれば、担当者にいつでも相談できるのです。
担当者によっては自己紹介部分で、派遣社員が上手く説明できなかった項目を上手にフォローしてくれるケースもあります。
初めての職場体験でも安心して体験できる環境が整っているといえます。

履歴書

面接との違いの2つ目のポイントは「履歴書や職務経歴書などの書類提出が必要ないこと」です。
一般的な面接では自己紹介とPRをかねて、過去の経歴や所有している資格などを記載した書類を用意しなければいけません。
しかし、法律上、職場見学で面接とみなされる行為、個人を特定する行為は禁止されているので、個人を特定することにつながる履歴書などの書類を渡すことも禁じられているのです。
そのため、個人の職歴などは自己紹介のときに口頭で伝えるケースが多いです。
事前に打ち合わせのときに、派遣会社の担当者と確認しておきましょう。

以上が面接との相違点ですが、企業によって職場見学の内容が異なることもあります。


派遣の職場見学前に準備すること

派遣会社の選考から職場見学の日時が決まるまでには時間の余裕があります。その間に、職場見学に向けた準備をしましょう。

当日に向けた心構え

派遣の職場見学は選考の場ではありませんが、会社側は見学に来た派遣社員の様子を見て、受け入れの判断要素にしている場合があるのも事実です。
そのため、少しでも印象をよくするためには、第一印象を意識してハキハキと受け答えることが大切だといえます。
また、職場見学と面接の違いを理解しておくことで当日の不安が消えることもあるので、心構えとして知っておくとよいでしょう。

派遣先企業の情報収集

まず、インターネットなどを活用して希望の派遣先企業についての情報を集めておきましょう。
なぜならば、派遣社員の求人は時給が高い分、ある程度の知識やスキルが必要とされるからです。
業界や仕事に対する知識がある派遣社員のほうがよい仕事を得られやすくなります。
また、この間、派遣先の採用担当者に質問したいことをまとめておきましょう。

自己紹介の練習をする

職場見学で一番緊張するのは自己紹介の部分でしょうが、面接ではないので難しい内容を考えていく必要はありません。
基本的には氏名、年齢や出身地等を話すだけで問題ないケースが多いです。

ですが自己紹介でより好印象を与えるためには、ある程度内容を練って、練習をしておいた方がいいです。

派遣会社から派遣先にはスキルシートが渡されますが、法律上、派遣先に個人を特定できるような資料を渡すことは禁じられています。
そのため、スキルシートには氏名や住所、生年月日などが記載されていません。
まずは名前を名乗って挨拶をすることから始めましょう。

その後、時系列で携わってきた仕事内容を中心に職歴を話します。
わかりやすく伝えるポイントは説明に数字を入れることです。

たとえば、「仕事の効率化を図るために取り組み方の改善を提案したところ、4分の1の時間短縮が達成できました」といった具合に数字を入れると、採用担当者もイメージしやすくアピール力も強いものとなります。
このとき、派遣先が必要としているスキルを絡めながら、自分のスキルを話すようにします。
そのためにも、何が求められているかを把握しておくことが重要です。
ちなみに、学歴の説明はしてもかまいませんが、省くところが大半となっています。

自己紹介例文

ではにいと君。今教えてポイントに沿って自己紹介をしてみてください。
引籠と申します。派遣は未経験ですが、これまで配達のアルバイトを1年、飲食店のアルバイトを2年経験したことがあります。飲食店のアルバイトでは、バイトリーダーを担当し、曜日・時間帯別に最適なバイトの配置を考えて実行することで、それまで5人必要だった業務が3人で回せるようになりました。御社の派遣でも、常に業務効率化を考えて仕事をさせていただきたいと思います。
いい感じです!

派遣先への質疑応答の準備を用意する

職場見学では、最後に「何か質問がありますか」と聞かれることがあります。
質問については一般的な面接では「ありません」と答えるのはよくありません。
これは職場見学においても同様で、質問をしないと「会社に興味がない」と思われる可能性があります。
法律上は採用に影響しないといっても、派遣後の待遇に影響を与える可能性もあるので、何かしらの質問を考えておくほうが無難です。

派遣先の採用担当者からの逆質問では、仕事以外の質問は避けたほうが良いです。
また、仕事に関する質問であったとしても、深入りするような質問はしないほうがよいでしよう。

質疑応答における質問の例としては、「派遣先の社員の人数」や「平均的な残業時間」、「人事評価の方法」などが挙げられます。
オフィスワークの場合は「職場で使用しているソフトを教えてください」など、簡単な質問に留めます。

ただし、あまりにも興味がない質問を無理にたくさん考えていく必要はありません。
なぜなら、質問に答えてもらったときの聞く態度がそっけないと、企業の担当者に「本当に興味があって聞くわけではない」と見破られる恐れがあるからです。
質問は自分が本当に興味があって聞きたいことに対してのみ行うようにして、相手の答えは真剣に聞くようにしましょう。

スケジュールに関して質問するのであれば、業務が集中する曜日を聞いてみるとよいでしょう。
また、残業に関しては残業があるかないかといった抽象的なことではなく、月に何日、1日に何時間程度あるのか、具体的に質問するようにします。
こうした派遣先の採用担当者への質問は1つ程度のほうが望ましいとされています。
そのため、自分自身が一番聞きたいことをあらかじめ決めておくことが大切です。


派遣の職場見学に行くときの服装は?

職場見学は採用に影響する可能性があるのは事実です。
そのため、服装にも気を付けておかなければいけません。
職場見学だからと軽い気持ちで行くと思ったような部署で働くことができず、後悔する可能性もあります。
服装は基本的にスーツを選択していれば問題ありません。
職場見学する会社によっては、女性であればオフィスカジュアルでも問題ないケースも多いです。

ただし、服装の乱れは第一印象に直結しますので、オフィスカジュアルでもいいかどうかは、必ず派遣会社の担当者に相談してから決めるようにしましょう。
また、派遣先の会社の社員がカジュアルな服装で働いているという情報が分かっていても、油断してカジュアルな服装で職場見学に行ってはいけません。
あくまでも職場見学は仕事の一環だと考えて、見学時はビジネススーツ又はオフィスカジュアルなどの落ち着きのある服装で行ったほうが無難だといえます。

身だしなみチェック

職場見学も第一印象が重要です。そのため、服装には気を遣うようにしましょう。

髪型についても清潔感や落ち着きを意識することが重要です。
面接時と同様にロングヘアーの人は結んでおくほうが、派遣先の会社に好印象を与えられるでしょう。
髪色については、できるだけ黒色のほうが落ち着いた雰囲気が伝わりやすいので無難です。
会社によっては薄めの茶色ぐらいなら許されることもありますが、念のため派遣会社の担当者に相談しておいたほうがよいでしょう。

また女性の場合、派手なメイクは避けて、落ち着いた雰囲気のナチュラルメイクを心がけておいたほうがよいです。
派手過ぎるメイクは職場見学に来ている自覚がないとみなされてマイナスイメージを与えてしまう可能性が高いので、やめておきましょう。


職場見学で聞かれやすいこと・聞かれないこと

派遣先の職場見学では、聞かれやすい質問があります。
質問されそうな内容についても事前に把握しておくことが大切です。
また、派遣先が行ってはいけない禁止事項も決まっているのです。それぞれを解説していきましょう。

よく質問される内容

職場見学で聞かれることが多い質問としては、業務内容を行うことができるスキルや経験があるかどうかです。
派遣社員を雇うときは、やってほしいことが決まっている場合がほとんどです。
そのため、業務内容に関する質問が多くなります。
こうした質問をされたときは、具体的な職務経歴を答えるようにしましょう。
すると、派遣先の採用担当者も実際の業務ができるかどうか、判断しやすくなります。
関連した質問として、持っている資格やスキルの有無も確認されます。
職務経歴やスキルで採用されるかどうかが決定するわけではありませんが、派遣先での仕事をスムーズに行えるように専門の知識を持っておくとよいでしょう。
このほか、どうして派遣という働か方をしているのかを聞かれることもあります。
前もって自分自身の考えをまとめておくと、しっかりと話すことができます。

答える必要のない質問

派遣先の採用担当者から質問される内容を想定して、どう答えるべきか準備しておくことは大切です。
その一方で、答える必要のない質問も押さえておくようにしましょう。
派遣法によって、個人情報に関する質問は答えなくてもよいことになっています。

職場見学での派遣先の禁止事項

・面接
・合否に関わる適正テスト
・家族構成や配偶者に関する質問
・履歴書の提出
・年齢を限定して募集すること

派遣先には、職場見学の際に派遣社員に対して行ってはいけないとされている禁止事項があります。まず法律上、派遣先の企業は派遣社員の選考を行ってはいけないとされています。
そのため、面接はもちろん、合否に関わる適正テストもしてはいけないことになっています。
また、個人を特定してはいけないという決まりもあるため、派遣社員に対して、家族構成や配偶者の有無といった個人情報を質問してはいけないのです。
さらに、派遣社員に対して履歴書の提出も求めることはできません。

ただし、正社員としての採用の道も開けている「紹介予定派遣」の場合は履歴書の提出を求めてもよいとされています。
このほか、「30代まで募集」「未経験者であれば29歳まで」といった具合に年齢を限定して募集することもできません
ただし、「30代が多い職場」「平均年齢20代後半」といった形で紹介文を掲載して、募集することは問題ないとされています。
そのため、他の年代を省くために、わざとこうした紹介文を掲載しているところもあります。

へぇ~。けっこう色々禁止されているんですね。
もし個人を特定するような質問をされた場合は答える必要はないですが、印象が悪くならないように注意しましょう。

年齢、住所、家族構成、世帯収入などの個人情報については、派遣先の採用担当者から質問をされても答えなくても問題ないのです。
このほか、学歴や前職の退職理由も答えなくてもよい質問です。

しかし、派遣先の採用担当者から禁止事項を聞かれたときに、「それは答えることはできません」と拒否すると、派遣先の採用担当者に悪印象を与えてしまう場合があります。
派遣先に合わないということで婉曲に採用を断れてしまうかもしません。
そこで、万が一、何か言われた場合にはどのように対応すればよいのか、派遣会社の営業担当者と打ち合わせを行い、答えなくてもよい質問への切り返し方を知っておくようにしましょう。

ちなみに、名前も個人情報にあたりますが、初対面の相手に名前を名乗ることは社会人としてのマナーです。
名前を聞くことは禁止されていることから、派遣会社の採用担当者からはなかなか聞きにくいものです。
派遣社員のほうから自分の名前を名乗る気遣いを見せましょう。

準備を整えて派遣の職場見学へ行こう!

質問されそうなこと、逆に質問されないことが明確になって緊張がほぐれてきました!
当日までしっかり準備して臨みましょう。
派遣の職場見学では、実際に働く職場を自分の目で見て確認することができます。
職場見学は選考の場ではありませんが、スムーズに職場に溶け込んでいくためにも良い印象を与えておくことは重要です。
信頼できる派遣会社を選べば、さまざまなアドバイスを受けられるので、きちんと準備を整えて派遣の職場見学へ積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

後日…

サチコさん!職場見学に行ったのですが、不採用となってしまいました。どうしよう…。
大丈夫ですよ、にいと君。派遣はあなたを見捨てない。

職場見学で採用されなかったら

派遣先の職場見学には注意点があります。まず、職場見学に行ったからといって、必ずしも採用されるとは限らないということです。
ただし、派遣先の採用担当者には、派遣社員自身の詳しい情報はわかっていません。
そのため、不採用になったからといって、「自分の能力が低いせいだ」などと考えて、自分自身を責めないようにしましょう。

職場見学の後に採用を見送られてしまった原因はさまざまです。
たとえば、派遣会社と派遣先の間で賃金の妥協点が見つからなかった場合が考えられます。
また、労使双方の採用のタイミングもあります。さらに、たまたま派遣先との相性が悪かった場合もあるのです。
相性に関しては、派遣先と派遣社員だけでなく、派遣先と派遣会社の営業担当者の間にもいえることです。

採用されなくても落ち込まず、縁がなかったと気持ちを切り替えるようにします。
そして、前向きに自分自身に会う派遣先を探すようにしましょう。
その際、どうして不採用になったのか、派遣会社の営業担当に質問するようにします。
そうすれば、次の職場見学を行うときの対策が練られるはずです。
派遣は、ひとつの求人で不採用になってしまったとしても、同じような仕事がたくさん募集されています。
派遣会社の担当者も、あなたの就職が決まるまでしっかりサポートしてくれるので、あきらめずに応募し続けましょう。



気持ちを切り替えてまた頑張ります。
次は、サポートが充実している派遣会社を選んでみてはどうでしょう?おすすめの派遣会社を紹介しますね!

サポートが充実しているおすすめの派遣会社

派遣の職場見学が不安であれば、派遣サーチが集めた口コミの評価が高い「リクルートスタッフィング」がおすすめです。リクルートスタッフィングは、口コミの「就業前のフォロー」の項目で高い評価を得ています。

派遣クイズ

派遣の「職場見学」と一般的な「面接」の違いは?


派遣の職場見学ではポイントを押さえて振る舞おう!

リクルートスタッフィングに登録してもう1回で直したいと思います!
きっといい派遣先が見つかると思いますよ。
派遣先での採用を勝ち取るためには、職場見学が重要なカギとなります。職場見学の特徴を踏まえたうえで、派遣先からの質問のポイントや注意点を知っておくようにしましょう。また、職場見学は派遣社員が派遣先と合うかどうかを確かめる貴重な機会でもあります。職場見学を上手に活用して、よりよい派遣生活を手に入れましょう。

この記事を書いた人

派遣サーチ運営事務局

2014年から派遣の情報を発信、おすすめの派遣会社を独自調査し続けている、老舗派遣メディア。派遣サーチ以外にも、転職など複数のサイトを運営。読者に分かりやすい情報提供をモットーにサイトを運営しています。

自分に合った派遣会社に出会うには?

サチコさん、派遣会社が多すぎてどれを選んだらいいか分かりません! 派遣会社を選ぶときの一番重視すべきポイントは、なんだと思いますか? う~ん。やっぱりサービス内容が充実しているかどうかですかねぇ。 サービス内容も重要ですが、一番大事なのは、求人数です!派遣の場合、実際に働くのは派遣会社ではなく、派遣会社が紹介する会社なので、求人数が多いほど、理想の仕事にたどり着きやすいのです! 求人数の多い派遣会社に登録することで選択肢が広がるんですね! その通り!派遣サーチがおすすめする求人数が多い派遣会社は、 スタッフサービス です。
スタッフサービス

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株式会社スタッフサービス

こちらの記事では、派遣会社の選び方から職種別の求人数まで、理想の派遣会社に出会うための情報満載なので、こちらも合わせて読んでみてくださいね。
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