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登録型派遣とは?無期雇用派遣との違いやメリットは何?

登録型派遣とは?無期雇用派遣との違いやメリットは何?

この記事では、登録型派遣の意味やメリットデメリットなどについて詳しく解説しています。一方、2013年(平成25年)に労働契約法が改正されたことにより、2018年(平成30年)4月から、「無期雇用派遣」という働き方が誕生しました。無期雇用派遣では、登録型派遣の人が一定の条件を満たすと無期限の雇用契約を結ぶことができます。派遣という形態で働くのであれば、無期雇用派遣についても知っておくことが大切です。そこで、無期雇用派遣について登録型派遣との違いや、そのメリットについて説明します。

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サチコさん、今日派遣について調べていたら「登録型派遣」という言葉が出てきたのですが、これってなんですか?
登録型派遣は、派遣会社に登録して就業する、私たちが「派遣」と呼んでいるものです。今日は、登録型派遣について解説しましょう。

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登録型派遣とは

派遣として働く際に、まずは登録型派遣の意味について整理します。

登録型派遣は、「一般派遣」や「普通派遣」、単純に「派遣」とも呼ばれます。
派遣には、登録型派遣常用型派遣の2種類がありますが、一般的に「派遣社員」とよばれる労働者のほとんどは登録型派遣となっています。
.
登録型派遣とは、派遣先で就業しているときのみ派遣会社と雇用契約を締結する派遣のことです。
派遣会社に入社するための採用選考というものはなく、就業を希望する派遣スタッフが派遣会社に個人情報やスキルなどを登録して、就業先を紹介してもらうという形態をとります。

登録型派遣として働くには、派遣を希望する者がまず派遣会社に「登録」し、就業についての自分の希望などを伝える必要があります。
希望に合った派遣先が見つかり派遣が決まったら、派遣会社と有期雇用契約を結びましょう。
就業規則や就労する上での命令系統は派遣先企業に従い、賃金や有給、福利厚生などは基本的な雇用条件については派遣会社のものが適用されます。
派遣先企業は派遣会社と「派遣契約」を結び、派遣社員に対しては業務上の指揮命令のみを行うこととなっています。
.派遣の仕組み図
登録型派遣は基本的に時給制となっており、働いた分だけ賃金をもらうことができます。
派遣先が決まるたびに派遣会社と雇用契約を結ぶことになり、派遣期間が終了すると同時に雇用契約も終了し、解約となります。
次の派遣先を紹介してもらうまでの間は「登録」状態となり、雇用関係はなく給与も発生しません。
派遣にも色々な「型」がありますよね。常用型とか紹介予定派遣とか?
そうですね。今から他の雇用形態との違いも説明していきますね。

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登録型派遣とその他の派遣の違い

登録型派遣とその他の雇用形態の違いを理解することで、登録型派遣について理解してましょう。
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ここでは、以下3つの派遣の雇用形態を解説します。

派遣の雇用形態

  • 常用型派遣(無期雇用派遣)
  • 紹介予定派遣
  • 特定派遣

常用型派遣(無期雇用派遣)とは

常用型派遣は、登録型派遣のように「登録」はせず、派遣会社に正社員や契約社員として採用され、派遣先企業に派遣されるという働き方になります。
常用型派遣は、派遣会社と無期限の雇用契約を結ぶという意味で「無期雇用派遣」とも呼ばれています。
一般的には無期雇用派遣のほうがよく使用されるため、こちらを使って説明していきます。

無期雇用派遣とは、派遣スタッフと派遣会社との間で期間の定めのない雇用契約を締結するタイプの派遣です。
派遣先で就業している期間はもちろん、派遣されていない期間も継続的に派遣会社に雇用されていることになります。

また、この2つの派遣雇用形態は給料の支払われ方にも違いがあります。
登録型派遣の場合は、派遣先で就業している期間のみ給料が支払われるので、派遣先が決まっていない場合には給料は受け取れません。
一方、無期雇用派遣の場合は、派遣先で就業している期間はもちろん、それ以外の期間も派遣会社と雇用契約を結んでいる形になるので、毎月定額の給料が月給で支払われる仕組みになります。
有給休暇やボーナスや昇進などの待遇も保証されています。

さらに、派遣期間が終わっても次の派遣先が見つかるまでの期間も給与が支払われるため、登録型派遣よりも収入面は安定していると言えるでしょう。
ただし、無期雇用派遣は、登録型派遣よりもハードルが高いです。
無期雇用派遣の場合は、派遣会社に入社する際に採用選考に通らなければなりません。
一定以上のスキルを持つ必要があるなどのやや厳しい採用選考があるため、どちらかというと未経験者よりも、自分の持つスキルを活かしてさまざまなプロジェクトに参加して経験を積みたい人向きです。

システムエンジニア、デザイナー、設計者などの有資格者や高いスキルを持つ人ほど高収入を得られる傾向があり、研究機関、情報技術、開発、生産管理などの長期プロジェクトに派遣されることが多くなります。
登録型派遣よりも安定して給与が支給される反面、自由に派遣先を選べなかったり、新しい環境への適応力やコミュニケーション能力が必要とされたりするなどの面があるので注意が必要です。

実際に、どのくらいの派遣労働者が無期雇用として働いているかというと、その割合は、職種によってかなり差があります。

無期用派遣の利用者割合

  • 事務系従事者:9.2%
  • 物の製造業務従事者:18.61%
  • 商品販売系従事者:7.13%
  • 情報処理・通信技術者:81.44%

(参考)

日本人材派遣協会「派遣の現状」


高いスキルを持つ情報処理・通信技術者系は、割合が高くなっていますね。

無期雇用派遣については、のちほど詳しく解説します!

無期雇用派遣について詳しく知る

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紹介予定派遣とは

紹介予定派遣は、派遣期間終了後に直接雇用することを前提に派遣契約を結ぶことです。
派遣期間は、3~6か月ですが、派遣先の要望によっては短くなることもあります。
派遣期間終了後に、派遣社員と派遣先お互いの意志を確認し、双方が同意すれば、めでたくその企業の正社員や契約社員になることができます。
派遣として一度職場を体験してから正社員の道を目指せるので、正社員になりたい人におすすめの雇用形態です。


特定派遣とは

特定派遣の正式名称は、特定労働者派遣事業です。
この制度は、2015年に施行された改正労働者派遣法により、2018年で廃止となった制度です。
派遣には、同じ企業の同じ業務に3年以上勤務してはいけないというルールがありますが、特定派遣が禁止される前は、ソフトウェア開発や秘書、広告デザインなど、厚生労働省が定める26の職業については期間制限なく派遣できたのです。
2015年の法改正されたことで、3年間の経過措置後の2019年、職種問わず同じ業務の3年以上の派遣勤務が禁止となりました。
労働者派遣事業は「許可制」に一本化され、派遣元が3年以上の派遣を行いたい場合は、個別で許可を受けたものしか認められなくなったのです。
厚生労働省

厚生労働省

「政令で定める26業務」


登録型派遣の流れ

ここでは、登録型派遣を行う場合の流れについて説明します。
.

1.派遣会社への登録・来社予約

まずは、派遣会社のホームページでWEBによる登録、もしくは来社予約を行います。
初めての場合や派遣会社のサポートを手厚く受けたい場合は来社をおすすめします。

2.登録会(登録面談)

予約した日時に派遣会社に来社します。
ここで、希望条件のヒアリングやスキルチェックが行われます。
その場で求人を紹介してもらうことも可能です。

3.求人紹介

登録が終わると、派遣会社から電話やメールで希望にあった求人の紹介があります。
興味がある求人があればエントリーしましょう。
派遣では、登録時の情報をもとに派遣会社がスキルシートを作成し、希望する職場に送ってくれるので、履歴書や職務経歴書は不要です。

4.派遣先で面談(職場見学・顔合わせ)

エントリー後、派遣会社内の選考が通れば、実際に派遣先に訪問することができます。
これは面接ではなく、仕事を始めるうえでの打ち合わせの意味合いが大きいです。
しかし、他の希望者との関係で必ずしも就業できないこともあります。

5.お仕事スタート

就業が決まったら、お仕事がスタートします。
就業が決まったら、初めて派遣会社との雇用関係ができるので、給与などの規定を定めた「派遣雇用契約書」を派遣会社と結びます。

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登録型派遣は、履歴書も面接もないなんて、楽そうでいいですね!
登録型派遣には他にもたくさんメリットがあります!

登録型派遣のメリット

登録型派遣が一般的にイメージされる自由度の高い働き方であることがわかったところで、そのメリットについて具体的に見ていきましょう。

登録は誰にでも簡単にできる

派遣会社への登録は、派遣会社に直接行ったり書類を郵送したりするなどの方法がありますが、オンラインだけで登録することも可能です。
オンライン登録なら身分証明書もメールで送信すればよいところも多いため、手間がかかりません。
企業に採用してもらうときと違い、派遣会社へ登録する際は採用選考もないので、誰でも気軽に登録することができます。

自分に合った働き方のスタイルが選べる

登録型派遣の最大のメリットは、自分のライフワークバランスに合わせて、好きな職種、勤務地や勤務条件などを自由に選べる点にあります。
人材派遣会社に登録するとさまざまな仕事の紹介が入るため、自分の好きなジャンルから勤務時間や曜日など、自分の希望に合う条件の企業を選ぶことができます。
個々の契約期間は比較的短いため、さまざまな職種や業種を経験することができ、その中で自分に合う仕事を探すことも可能です。
登録する際に希望の条件などを提示しておけば、条件に近い求人を紹介してもらえるため、ミスマッチを防いで理想の仕事に就きやすくなります。

辞めるためのハードルが低い

派遣の仕事は初めから期限が決まっているので、仕事を始めてみて合わないとなったときは、無理して働き続ける必要はありません
期限まで頑張れば、そのまま辞めることができます。
退職届も不要です。
多くの人材派遣会社ではさまざまな収入を得る方法が用意されており、自分に合った方法を選びやすいメリットもあります。
給与の即日支給や翌日振り込みを始め、週払い、月払い、手数料を払えば働いた収入をすぐに得ることが出来る方法などを選べます。

単発の仕事もある

登録型派遣には、1日・3日・1ヶ月など、短期の仕事も選ぶことができます。
自分の状況やペースに合わせて仕事の期間も選べるのは便利ですよね。

様々な会社で働ける

派遣は、1つの会社に勤められる期間が最長で3年なので、様々な会社を渡り歩くことができます。
同じ業界でも、会社が変われば、新しく学べることもたくさんあります。
様々な企業カルチャーを知ることで、広い視野を持った人材になることもできるでしょう。

派遣先への苦情や意見は派遣会社に言えばよい

派遣先について苦情や意見などがある場合や、セクハラやパワハラなどのトラブルに遭った場合は、派遣先企業に直接苦情を言う必要はありません。
その場合は、派遣会社のスタッフが間に入ってくれるため、企業に直接言いにくいことも気軽に相談することができます。
それも「雇用主は派遣元」という、登録型派遣ならではのメリットだと言えるでしょう。

福利厚生や保険も適用される

派遣社員は、社会保険、健康保険、厚生年金など、普通の会社員が受けるような恩恵を受けることができます。
もちろん、健康診断も受けることができます。
育休や産休も取ることができるので、働きたいママでも安心です。
そのサービスを提供するのは、雇用契約先である派遣会社です。
アルバイトは、福利厚生が少ないケースが多いので、その点派遣社員は優遇されていると言えるでしょう。

今後は賞与や退職金や交通費の支給も保証されるはず

2020年4月に施行される改正労働者派遣法以降は、正社員と同等の待遇や退職金、交通費、賞与の支給も保証されるようになりました。
今後は、派遣スタッフの労働環境が大幅に改善される見込みです。
なお、このときに基準とするのは派遣先の一般正社員の待遇となります。

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派遣社員は、育休や産休もとれるんですね!安心。
登録型派遣には、デメリットもあるので注意してください。

登録型派遣のデメリット

自由度の高さがメリットの登録型派遣には、いくつかデメリットも存在します。具体的にどのようなデメリットがあるのか見ていきましょう。

期間満了のたびに仕事を失う

登録型派遣の場合、派遣先との雇用契約には必ず契約期間があるため、その期間が終了すれば仕事を失うことになります。
契約期間満了後も契約更新されるケースは多いですが、正社員のように定年まで同じ職場で働き続けることはできません。
同一の派遣スタッフを、派遣先の同一の組織単位で受け入れることができる期間は3年が限度と決まっており、3年が経ったら更新できなくなります。

派遣社員が希望しても派遣先が契約を更新しない行為を「派遣切り」と言います。
派遣切りのうち、正当な理由があるものを「雇い止め」、正当な理由がないものを「不当解雇」と言います。
.
契約満了後は再び新しい仕事を探さなければならず、新しい職場が見つかるまで無職となる期間ができるので注意が必要です。

収入が不安定になる

2020年4月からの改正労働者派遣法施行によって、賞与がない、福利厚生などの待遇が悪い、正社員より給料が安いといったデメリットはほぼ解消されるはずです。
ただし、契約が切れると次の仕事が見つかるまで無収入という、収入が不安定な点はデメリットとして残り続けます。
ある月の月給は高くても、季節によって仕事量が変動したりするので、年収にするとあまり高くならないということもあります。

中途解約のリスク

めったにないことではありますが、派遣先の一方的な都合で中途解約になるリスクもあります。
例えば、派遣先が経営不振に陥った場合などです。
その場合、休業手当が支払われるなど一定の救済措置はあります。

登録型派遣に向く人は?

登録型派遣のメリット・デメリットがわかったところで、実際にどのような人が登録型派遣に向いているのでしょうか。

プライベートを重視する人

まず、登録型派遣には毎日の勤務時間や月々の日程など短期的なライフワークバランスもとりやすい一方で、「いくら貯まったら長期の休みを取る」といった長期的な予定も自由に立てられる特徴があります。
また、正社員と比べると責任の重い仕事をすることが少なく、残業も少ない特徴があることから、登録型派遣はプライベートの充実に重きを置いている人に向いていると言えるでしょう。

様々な仕事をしてキャリアを積みたい人

さまざまな仕事を経験できるメリットもあるので、まだやりたいことが定まっていない人や、本当に自分のやりたいことを見つけたい人にも最適です。
やりたいジャンルや活かしたいスキルや経験があって、それをさまざまな現場で試しながらキャリアを積みたいと思っている人にも登録型派遣が向いていると言えます。

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逆に、登録型派遣が向いていない人はいますか?
家族を抱えた人の主たる収入源としては向きません。登録型派遣は無収入になるリスクが避けられないため、家族を支えていく立場の人は、正社員になって安定した収入を得るのが理想的だと言えます。
じゃあ家族を持っている人は派遣はできないのでしょうか?
いえ、派遣でも収入が安定した無期雇用派遣という手があります!無期雇用派遣なら突然の解雇や派遣切りの心配がありません。

無期雇用派遣のメリット

無期雇用派遣の概要は冒頭でも説明したので、ここでは無期雇用派遣のメリットを見ていきましょう。

収入が安定する

無期雇用派遣で働くメリットとしては、まず、給料が月給制であることが多いため、毎月一定の収入を得られることが挙げられます。
無期雇用派遣は、派遣会社との間で期間を限定しない雇用契約を締結しているという形態なので、派遣先が決まっているかそうでないかによって給与の支払いの有無が決まるわけではないのです。

これが登録型派遣の場合だと、あくまで登録の事実があるだけなので、派遣先が決まらず就業していない期間は派遣会社との間に雇用関係が存在せず、給料は支払われません。

月給制であれば、1カ月の勤務日数や休日などによる給料の変動はありません
登録型派遣だと、祝日が多い月などは給料が減ってしまうこともあります。
しかし、月給制であれば、大型連休などをはさんでもその分給料が減るということがないので安心です。

昇給やボーナスがある

また、無期雇用派遣には昇給や賞与といった制度を設けている派遣会社が多いのもメリットでしょう。
派遣会社は、派遣スタッフが派遣先企業できちんと働いているか、どのような実績を出しているかなどを総合評価し、昇給の有無や額を決定します。
また、賞与は派遣会社の業績に応じて支払われます。

登録型派遣では、時給アップの可能性はあっても、賞与は実施されていないのが通常です。
よって、無期雇用派遣であれば、昇給や賞与という目に見える形で自分の努力が評価されるので、モチベーションアップにつながるといえるでしょう。

交通費が支給される

さらに、無期雇用派遣では、派遣会社から交通費も支払われる場合が多いです。
登録型派遣の場合だと、交通費の支払いがない場合が多く、自分で給料の中から支払わなければなりません。
この点、無期雇用派遣であれば、自分で交通費を負担する必要がないというのは大きなメリットでしょう。

以上のことから、無期雇用派遣で働くほうが経済的に安定しやすいです。

転職活動の手間が省ける

また、無期雇用派遣の場合は常に派遣スタッフと派遣会社との間に雇用関係が存在するので、雇用が保証されるというメリットがあります。
つまり、派遣会社は派遣スタッフに給料を支払い続けなければならないので、間を空けずに派遣先企業を紹介し続けなければなりません。

したがって、一つの派遣先を辞めたとしても、次の派遣先を探したり転職活動をしたりする手間が省けます。
また、年齢が上がっていくと難しくなる転職活動の負担も軽減するといえるでしょう。
常に派遣先が用意されているので、将来へ向けた長期的キャリアを形成しやすくなります。

さらに、平成27年に改正された新しい派遣法により、登録型派遣の場合は同一組織で働ける期間に3年間という制限がありますが、無期雇用派遣であれば、例外として3年が過ぎても同一業務で働き続けられるのもメリットです。

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無期雇用派遣は、派遣という雇用形態を維持しながらも安定が手に入る派遣なんですね!
ここからは、デメリットを紹介していきますね。

無期雇用派遣のデメリット

無期雇用派遣にはたくさんのメリットがありますが、当然、良いことばかりではありません。
無期雇用派遣にも注意すべき点はあるので、無期雇用派遣での就業を目指すならばきちんと把握しておく必要があります。

採用選考に合格する必要がある

まず、無期雇用派遣として働くためには派遣会社による採用選考に受からなければなりません。
登録型派遣であれば必要事項を入力して登録するだけで、あとは派遣先の紹介を待てばよいですが、無期雇用派遣の場合は採用選考に落ちてしまうと派遣先の紹介は受けられないのです。
したがって、通常の就職試験と同じように、エントリーシート提出、書類選考、数回の面接といった段階をクリアする必要があります。

自由な働き方に制限がかかる

また、無期雇用派遣は派遣特有の自由な働き方をするのが難しいです。
無期雇用派遣では、派遣会社が常に派遣スタッフに仕事を紹介し続けるので、長期間の休みが取りにくくなります。
一つの派遣先で契約終了まで働いて、その後は旅行や趣味など長期間の休みを楽しみ、その後また派遣先に就業するといったようなプランを考えている人には向かないかもしれません。

選べる派遣先が少ない

また、雇用保証の観点から常に派遣先を紹介してもらえるという安心感がある反面、必ずしも自分の希望する派遣先を選べるとは限らなくなります。
場合によっては、短期間で複数の派遣先に派遣されることもあるかもしれません。
派遣先によってルールや人間関係はさまざまです。
無期雇用派遣の場合、どんな環境に行ってもすぐに気持ちを切り替えて就業する努力が必要になってきます。

無期雇用派遣で働くための条件

登録型派遣から無期転換して、無期雇用派遣で働くためには、次の3つの条件を満たす対象者でなければなりません。

無期転換するための条件

1)同一の派遣会社で2回以上雇用契約を結んでおり、かつ、その通算期間が5年を超えている。
2)契約更新が1回以上行われている。
3)通算で5年を超えて契約を結んできた派遣会社との間で現在も雇用契約を結んでいる


まとめると、現在所属している派遣会社で雇用契約が複数回更新されており、その期間が全部で5年を超えていれば無期雇用派遣の対象となります。

もっとも、これらの条件を全て満たせば自動的に無期雇用派遣となるわけではありません。
まず、条件を満たすと「無期雇用契約への転換を申し込む権利」が発生します。
無期雇用派遣となるためには、この権利をもとに派遣会社に申し込む必要があるのです。
申し込みをすることで初めて無期雇用契約が成立します。

なお、この無期雇用契約への転換を申し込む権利は労働者の権利なので、必ず申し込まなければならないというわけではありません。
実際に申し込むかどうかは派遣スタッフが自由に決められます。

また、この権利は新しく法改正されたことにより生まれた権利なので、2018年(平成30年)4月以降に発生する人が出てきている状況です。
自分に権利が発生しているかどうかは、各派遣会社に問い合わせることで調べることができます。

登録型派遣で経験を積まずに、最初から無期雇用で働くという方法もあります。
詳しくは、以下の記事で解説しています。

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登録型派遣の自由度を生かし自分らしく働こう

登録型派遣と無期雇用派遣の違いがよく分かりました。まずは登録型派遣として働いてみたいと思います!
派遣にはいろいろな雇用形態があることを理解しておくといいですね!
登録型派遣は、安定性には欠けるものの、他の勤務形態にはない自由度が高いのが大きなメリットだと言えます。
またやりたい仕事が見つからない人も、すでにスキルがあって経験を積んでいきたいと考えている人も、どちらにも適した働き方です。
その特徴を生かして、自分らしい働き方をしながら将来へ向けての経験を積んでいきましょう。
登録型派遣の不安定さが心配な人は、無期雇用派遣という選択もあるので、そちらも検討してみましょう。
最後にオススメの派遣会社を紹介します!

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派遣会社名 求人数 事務の求人数 工場の求人数 ITの求人数 営業の求人数 介護の求人数 保育の求人数 看護の求人数 紹介予定
スタッフサービス 131,447 13,944 9,083 22,922 2,249 49,181 - 17,592 6,860
テンプスタッフ 24,301 12,608 2,960 4,918 2,648 29 46 - 3,105
PASONA(パソナ) 6,598 2,915 164 835 451 1,161 163 291 881
Adecco(アデコ) 4,905 2,430 361 1,160 693 10 - 10 995
リクルートスタッフィング 3,899 1,971 - 1,650 605 - - - 657
ランスタッド 3,280 2,390 - - - - - - -


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また、年1回の昇給制度や「就業先貢献手当」など、頑張りが給与に反映される仕組みがあります。
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