目次
2024年11月 | 派遣会社 厳選3社
派遣経験者紹介
平日は事務職・休日はイベントスタッフ
派遣で「人としての感覚を取り戻す」
仕事入れすぎに注意!
自ら学ぶ姿勢でモチベーションを維持
補足:単発派遣について
単発派遣は、できる人とできない人が法律で定められています。
単発派遣ができる人は、以下の通りです。
・60歳以上の人
・学生
・本業年収が500万円以上の人
・世帯年収が500万円以上で自身の収入の占める割合が50%未満の人
60歳未満の社会人の場合、自分自身の年収が500万円以上あるか、親や夫の年収が500万円以上で、自分の収入が50%を超えない場合は、単発派遣ができます。
たとえば、実家暮らしで親の年収が600万円、自分の年収が250万円の人は副業として単発派遣ができる、ということになります。
インタビュー後記
平日はフルタイムの仕事をしながら、休日、気が向いたときに単発派遣をする。これは、今よりもお金を稼ぎたい人はもちろん、お金というよりは休日になにか新しい新しいことをしてみたいという人も、すごくありだなと感じました。年収が500万以上ある人なら、単発派遣を副業として始めることができるので、ライブやイベント好きな人はトライしてみてもおもしろいかもしれません。
こちらの記事でも短期派遣・単発派遣の体験談を取材しています。