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派遣スタッフに夏休みはある?有給休暇のとり方やポイントを解説!

派遣スタッフに夏休みはある?有給休暇のとり方やポイントを解説!

会社勤めをしていると、まとまった休みがなかなかとれません。そのため、夏休みは数少ないリフレッシュ期間として社会人から支持されてきました。一方で、派遣スタッフの立場だと夏休みがあるかどうか不安な人も多いでしょう。この記事では、派遣スタッフでも夏休みはとれるのか、とれるならどうやって手続きするのかを解説します。

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派遣スタッフが夏休みをとるには?

どうして派遣スタッフにとって夏休みの有無が不安要素になるのかというと、本来は「働いた分だけお金をもらえる雇用形態」だからです。
派遣スタッフは非正規雇用の立場なので、正社員なら保証されているさまざまな条件が適用されません。
長期的に休みをとれば、それだけ給料が下がると考えるのも無理はないでしょう。

結論からいえば、派遣スタッフには正社員と同等の意味での夏休みは用意されていません。
例外的に、派遣スタッフに対しても夏季休暇や年末年始の休暇などを設定している派遣会社はあります。
しかし、ほとんどの派遣会社はスタッフが休むと、その分だけ給料を差し引くシステムを採用しています。
そのため、派遣スタッフは気軽に夏休みを取得しにくく、プライベートの予定を立てにくくなってしまうことは珍しくないのです。

ただし、あくまでも「夏休み」という名目での休暇がないだけで、派遣スタッフにも休暇を取得する権利は与えられています。
「有給休暇」を使えば、認められている日数の範囲内で自由に休めます。
休んでいる間でも給料が減らされることはありません。
派遣会社の有給休暇の制度を確かめたうえで、必要な日数を申請しましょう。
注意点として、暗黙の了解で「有給休暇を使うべきではない期間」が定められている派遣先もあります。
たとえば、繁忙期にあたる時期には有給休暇を申請しても認められにくいでしょう。
夏休みとして有給休暇をとりたいなら、受け入れてもらえる環境が整っているかどうかもあわせて調べておくことが大切です。

派遣スタッフの有給休暇のとり方

有給休暇のシステムは企業によって異なります。
また、正社員と派遣スタッフでルールが微妙に違うことも珍しくありません。
一般的には、派遣スタッフが採用された直後には有給休暇を取得する権利がないといえます。
そして、同じ企業に6カ月以上勤務すると10日間の有給休暇が付与されることが普通の流れです。
なお、有給休暇を取得しないまま年度が終わった場合、次の年度に持ち越されるかリセットされるかも会社に確認しておきましょう。
また、勤続年数にあわせて有給休暇が増えていく企業も少なくありません。
同様のルールが派遣スタッフに採用されることもあります。

もし派遣スタッフが有給休暇をとる際には、直前にならないよう派遣会社に申請をしましょう。
理由はまず、派遣先に迷惑をかけないためです。
派遣スタッフが抜けることによって、職場には穴が空いてしまいます。
そうなると別の人間が派遣スタッフの担っていた業務を代理で行わなければならず負担が大きくなります。
事前に作業を分担するなどして、安心して休める状況を整えなくてはいけません。
また、派遣先から代理のスタッフを一時的に配属してもらうときにも、前もって準備が必要です。
少なくとも当日や前日に休暇を申請するのは望ましくないでしょう。

どのくらい前から申請すれば有給休暇が認められやすくなるのかは、派遣会社との契約条件によります。
3日前に設定している会社もあれば、10日前には申請するよう求めてくる会社もあります。
契約を結ぶ際に契約書を確認するなどして、申請のタイミングを把握しておきましょう。
また、派遣会社との契約で「有給休暇の取得は派遣先に準じる」とあれば、派遣先の指定するタイミングで休暇を申請する必要が出てきます。

派遣スタッフが夏休みをとるときのポイント

夏休みを取得する際には、さまざまなポイントを配慮しなくてはなりません。
派遣スタッフであれば「仕事への支障」を第一に考えましょう。
自分が担当している業務が忙しくなくて、派遣先への影響が少ない時期を選びます。
自分の都合だけで時期を選ぶのではなく、派遣会社に相談してみるのが無難でしょう。
「その時期は代役がいないので休んでほしくない」といわれる可能性もゼロではないからです。
また、ほかの正社員、派遣スタッフとの兼ね合いもあります。
夏休みはお盆周辺に集中しやすいので、複数の社員が同時期に休むことも珍しくありません。
あまりにも多くの社員が欠けていると、日常業務がまわらなくなってしまいます。

さらに、「仕事の進捗」も無視できません。
自分の業務が途中になったままで長期休暇に入ると、残されたスタッフの仕事が増えてしまいます。
さらに、業務内容の専門性が高いと引き継ぎも困難であり、派遣先に損害を与えてしまうリスクすら出てきます。
そこまでの影響はなくても、「無責任な人だ」と悪い印象を持たれるのは避けられないでしょう。
夏休みをとるときは仕事の進み具合を考えたうえで、引き継ぎ作業が少なくて済む時期を見計らいましょう。
そして、派遣会社だけでなく派遣先の上司に相談してみることも大事です。
派遣スタッフを管理しているのは派遣会社ではあるものの、現場を仕切っているのはあくまで派遣先の上司だからです。
派遣会社では把握できていない仕事の状況や、ほかの社員の休暇スケジュールなども派遣先の上司ならわかります。
何より、派遣先とコミュニケーションをとっておくことで、「勝手に休んだ」という印象を避けられます。
自分では夏休みをとっても大丈夫だと確信しているときでも、礼儀として声をかけるようにしましょう。

夏休みの扱いは会社によっても異なる!

当然のように「有給休暇で夏休みを取得しよう」と派遣スタッフが考えていると、トラブルの原因になりかねません。
夏休みの扱いは企業ごとに異なるので、事前にシステムをよく調べてから申請しましょう。
まず覚えておきたいのは、有給休暇とはあくまで「仕事を休まなくてはいけない」ときのために設けられている制度という点です。
病気や怪我で仕事に行けないときでも給料が減らないようにする目的もあり、リフレッシュのためだけの休暇ではありません。
そのため、夏休みと有給休暇は別物ととらえている派遣先もあるのです。

そういった派遣先は「強制的な夏休み」を設けていることが一般的です。
従業員は有給休暇によって夏休みを調整するのではなく、あらかじめ企業が設定した時期と日数で休まなくてはいけません。
強制的な夏休みは多くの企業で派遣スタッフにも適用されています。
派遣スタッフは強制的な夏休みを有給休暇に置き換えられません。
つまり、夏休みの間の給料は月給から差し引かれてしまいます。

一方で、強制的な夏休みが正社員のみの制度として扱われている企業もあります。
その場合、正社員が夏休みをとっている時期でも派遣スタッフは普通に勤務することが可能です。
ただし、この時期に派遣スタッフが「有給休暇を使えない」と言い渡されているわけではありません。
本人が望み、派遣先と派遣会社の承諾を得られたなら有給休暇という形で夏休みを満喫できます。
そうすれば給料が下がらずリフレッシュもできるので、派遣スタッフにとってはメリットが大きいといえます。

派遣でも有給休暇を活用すれば夏休みをとれる!

真夏はイベントが多く、レジャー日和なので長期休暇をとって心身ともにリフレッシュしたいところです。有給休暇を利用すれば派遣スタッフも夏休みを取得できます。その間の給料が差し引かれることもありません。派遣先や派遣会社のルールを確認したうえで、職場に迷惑がかからないよう夏休みを取得してプライベートを充実させましょう。

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