派遣に年齢制限はない!?40代アラフォーでも採用される人の特徴

派遣会社に登録するのには年齢制限があるのでしょうか?年齢不問のお仕事って本当に何歳でも働けるの?「年齢の壁」に負けずに活躍しているアラフォー派遣社員の【2つのスキル】に迫ります!

サチコさん、お母さんに派遣のことを話したら、派遣に興味を持ったみたいなんです。私の母は、40歳超えているのですが、派遣には年齢制限はあるのでしょうか?
ご安心ください。派遣に年齢制限はありません!

派遣に年齢制限はない!
40代で活躍する派遣社員は増えている!
アラフォーは年齢がネックで採用されにくいこともある
40代が働ける派遣先を見つけるには、自己理解・柔軟性・信頼関係
アラフォーは「実務経験」と「ヒューマンスキル」を強みにしよう
40代女性におすすめの派遣会社「テンプスタッフ」


やみちゃんのお母さんは、今は働いていますか?
はい。スーパーでパートとして働いてます。
では、まずは派遣とパートの違いをみていきましょうか!

派遣とパートでの働き方の違い

仕事に応募するときは、雇用形態による違いを押さえておきましょう。たとえば、派遣とパートでは待遇面に違いがあります。

雇用形態がそれぞれ異なる

派遣社員とパートはいずれも非正規雇用にあたるため、混同されることが少なくありません。
しかし、実際には多くの点で違いがみられます。まず、派遣社員は「派遣会社」に登録し、雇用契約を結ぶシステムです。
派遣の仕組み図
そして、派遣会社の紹介で派遣先が決定し、与えられた仕事で働きます。
その際、業務内容についての指示を出すのは派遣先企業の役目です。
ただし、給与の支払いや社会保険の加入などは派遣会社から受けます。

一方、パートは職場となる企業から直接雇用されている業態です。
給料ももちろん、雇用先から受け取ります。

派遣とパート、いずれの待遇が上とは一概に断定できません。
当人の事情によって働きやすさは変わるからです。
ただ、一般論として、派遣社員は企業から即戦力としての期待を受けているケースが少なくありません。
そのため、非正規雇用の中では高収入を期待できます。
そのかわり、交通費などの経費が満額支給されないこともあるので、契約内容の確認は必須です。

派遣社員の場合はアフターフォローを行ってもらえる 

パートと派遣社員では、アフターフォローにも差が出ます。
パートが雇用先に不満を覚えた場合、業務内容や給与などの交渉は自力で行わなければなりません。
もしも交渉が難航すると、雇用先との間に溝ができる可能性もあります。

一方、派遣社員は不満を覚えた時点で派遣会社に訴えるのが基本です。
そして、派遣会社が派遣先との間に入って業務内容を調整したり、給与を交渉したりしてくれます。
交渉だけでなく、相談相手がいるのも派遣社員として働くメリットでしょう。
就業中、人間関係やスキルなどで悩みを抱えていたとして、派遣会社は話を聞いてくれます。
アフターフォローがしっかりしているため、就業中のストレスは軽減されるといえるでしょう。
なお、派遣会社によっては健康診断やスキルアップのための無料研修を行っています。
福利厚生がどれほど充実しているかは派遣会社を選ぶうえで外せないポイントです。

派遣のほうが給料が高く、アフターフォローもあるので安心ですね。
はい!続いて、派遣の年齢制限について解説しますね。

派遣に「年齢制限」はあるの?

「派遣で働きたいけど、年齢制限はあるの?」
「派遣で働くには、私の年齢はもう限界…?」
「仕事を探したいけど、この年齢で採用してもらえるのか心配」

派遣で働くことに興味はありつつも、年齢に関する疑問や不安を抱えるアラフォー女性は多く、派遣に年齢制限があるのかどうかが気になるという方は多いようです。
派遣の求人情報を見てみると、"年齢不問"や"40代以上が活躍中"という求人も見かけます。
その実態は、どうなっているのでしょうか。
「派遣」と「年齢制限」の真実に迫りましょう。

何歳でもチャンスあり!「派遣に年齢制限はない」

派遣会社の登録には、年齢制限はありません。派遣会社は、何歳でも登録することが出来ます。
また、年齢以外にも、派遣社員になるための制限はないんです。
性別、学歴や職歴、資格、スキルなどの条件で派遣会社への登録を断られることはありません。
働きたいという意志があれば、誰でも無料で登録することが出来ます。
派遣というと、即戦力になるような実務経験やスキルが身についていないと、仕事が見つからないと思われがちです。
しかし、派遣では未経験OKという求人も多くあります。
派遣会社の"登録"に年齢制限はないのと同じように、"仕事の紹介"にも年齢制限はありません。
人材の募集や採用に年齢制限を設けることは、法律で禁止されています。
「雇用対策法」「男女雇用機会均等法」という法律により、雇用主は年齢や性別を限定した募集はできません。
40代以上の派遣社員が活躍している職場も数多くありますし、若くないから仕事が見つからないということはありません。
40代女性なら、女性へのサポートが手厚い「テンプスタッフ」がおすすめです。
派遣サーチでは、40代が活躍している求人を検索することができます。

派遣で活躍するアラフォーが増えている!

残業が少ない職場で働きたい。
正社員のように会社に縛られたくない。
限られた時間でバイトよりも稼ぎたい。
自分の時間を大切にしたい。

理想の働きかたを叶えるために、「派遣で働く」という選択をする人が増えています。
派遣社員は、アルバイトやパートで働くよりも時給が高いですし、正社員で働くよりも自由な条件で仕事を選ぶことができます。
派遣は、現代に合った"自由な働きかた"のひとつです。
派遣社員の数は年々増加しており、アラフォーの派遣社員も少なくありません。

厚生労働省:派遣労働者実態調査
厚生労働省の「派遣労働者実態調査」によると、派遣で働く40代の割合はもっとも多く29.9%。
また、女性を中心に40代の割合はどんどん増えています。

派遣に年齢制限はないということはわかりました。しかし本当に、年齢に関係なく仕事を紹介してもらえるのでしょうか。若い人には優先的に条件のいい派遣先が決まり、30代後半・40代以上のアラフォー求職者はなかなか採用されないという問題はないのでしょうか。
実際に派遣で働いている経験者に話を聞くと、目には見えない"年齢の壁"を感じている人は少なくありません。

40歳以上派遣社員の悲鳴!目には見えない「年齢の壁」とは?

もしも40歳を超えてから派遣会社に登録しようとすれば、「年齢の壁」にぶつかるケースも少なくありません。実際問題として、あまり派遣先を紹介してもらえないこともあるので注意しましょう。
少しでも若い派遣社員を雇いたいと考える企業は多いのが実情です。
年齢を重ねた派遣社員は、求人に応募(エントリー)はできても、実際にはなかなか採用が決まらずに仕事が見つかりにくいという状態に陥りやすくなってしまいます。

希望する職種での就業が難しくなる

30代までなら、20代の職歴が評価されて派遣会社からたくさんの仕事を紹介してもらえる傾向が顕著です。
人材不足が深刻な現代では、派遣求人がたくさんあり、仕事が決まりやすいのは事実です。
しかし、条件が良い人気企業の求人には、たくさんの応募が集中するので採用倍率は高く、簡単に就業することはできません。
人気求人のみにこだわっていると、なかなか派遣先が決まらないという状況も起こるでしょう。

企業が人を採用するときには、年齢を制限することはできません。
しかしそれは、あくまでも"表面上の話"であり、実際は
20代がいいな。派遣先採用担当者
50代は採用できないな。派遣先採用担当者
などの、年齢に対する希望があるのは事実です。
40代になるとキャリアがあっても年齢の部分で「若い社員のほうがいい」と思われることが多くなります。
そのため、40代の派遣社員は希望の業種で就業することが難しくなっていくのです。

企業側からすれば、雇用形態が同じならできるだけ若い社員を入れたいのは当然の心理といえます。
つまり、40代以上の派遣社員は特定の業種にこだわりすぎても、なかなか就業ができません。
ある程度は条件を見直すことも必要でしょう。
人材募集を広く行っている業界にも目を向け、スムーズに働き始めることも重要です。

仕事を紹介されづらいのは派遣会社のビジネスモデルが要因

40代以上の派遣社員が仕事を紹介してもらいにくい理由として、派遣会社の「利益構造」が挙げられます。
派遣会社は基本的に登録者から利益をとりません。
そのかわり、派遣先の企業から人材を紹介するたびに報酬を受け取る仕組みです。

そのため、派遣会社は優秀な人材だけを紹介し続けることによって依頼先から信用を勝ち取らなくてはいけません。
依頼内容に沿っていないミスマッチな人材を紹介するというのは、派遣会社にとって危険な行為です。
若い人材を好む派遣先が多い以上、40代以上の派遣社員に紹介する仕事が少なくなっていくのは当然の流れといえます。
ただし、派遣会社から派遣先に対し、幅広い年齢層を採用する重要性を提案しているケースも少なくありません。
40代以上の派遣社員が活躍できる環境は少しずつ整ってきているので、「派遣では若い人材が圧倒的に有利」とまでは言い切れなくなってきています。

派遣先企業の本音!アラフォーを採用したくない理由とは?

派遣社員の年齢の壁。
具体的には、35歳以上で年齢の壁を感じる人が多いようです。
「派遣35歳定年説」は、今となってはもはや死語。
しかしそれでも、年齢を重ねて自分の市場価値が下がったように体感するアラフォー派遣社員は少なくありません。
企業が若い人を採用したがり、35歳以上の派遣社員が仕事の決まりにくさを感じてしまう理由は、大きく2つあります。

【理由1】年齢・派遣に対する偏見があるから

派遣社員は一般的に、正社員に比べて給料が低いことがほとんどです。
契約期間が決まっていることなどから、派遣さんは収入が不安定だという印象を持たれやすいこともあるでしょう。
「若いうちは派遣社員でもいいけど、30代なのに派遣で働き続けているなんて、おかしい」という偏見を持っている人がいるのは、事実。
そして、派遣社員を募集すれば、若い女性が応募してくると勝手に思い込んでいます。
このような偏見を持つ人の多くは派遣社員は正社員になれなかった人だという誤認識があります。
事情があって「正規雇用を選ばなかった」のにも関わらず、その年齢で定職に就かないなんてなにか問題があるのではないか、という"派遣社員の年齢に対する偏見"を持つ担当者も、少なくないのです。
アラフォーの女性は人生経験も豊富で"口うるさく、わがままな要求してくるかもしれない"などの懸念を抱き、年齢を重ねたベテラン派遣社員は、扱いにくいという偏見もあるようです。

【理由2】年上に仕事を教えることに抵抗があるから

派遣社員は、業務上どうしても正社員よりも下の立場になりやすいものです。
正社員から業務を教わり、仕事を覚えなければなりません。
30代後半や40代の派遣社員を採用した場合、派遣社員に職場で指揮命令をするポジションの正社員が、派遣社員よりも年下だという状況はめずらしくありません。
しかし、「年上の派遣社員だと教えにくい」と考える企業は多いです。
若い社員が多い部署では特に、あまり年上の派遣社員を採用したがりません。

40代が働ける派遣先を見つけるテクニック

状況は変わってきているとはいえ、40代でまったく努力をしていないと希望の派遣先で働くのは難しいでしょう。
以下、40代が派遣先を見つけるためにすぐに意識できるテクニックをご紹介します。

「自分に合う職場」を知る

派遣に必要なのは、経験や資格、そして信頼です。
いくら資格だけ持っていたとしても、どんなに過去の経歴が立派だったとしても、人間的に信頼されなければうまくいきません。
自分自身の"スキル"に向き合わないせいで、なかなかお仕事が見つからないとしたら、大きな問題です。
派遣先でうまくいっているアラフォー女性の特徴のひとつは「自分に合う職場しか選んでいない」という洞察力の高さです。
例えば、若い女性しか採用する気がないような企業は、最初から派遣先の候補にするべきではありません。
そんな会社を相手に選考や面接の時間をかけているだけ、無駄なんです。
派遣サーチで、40代が活躍している求人を検索して、自分に合う企業を見つけてみましょう。

希望条件の変更に柔軟に対応する

40代以上になったら「希望条件を緩和する」ことも考えましょう。
洞察力を活かして「自分には合わないな」と思う職場はどんどん切り捨てていくことが重要な一方で、40代は希望条件の間口は広めにもっておく必要があります。
企業からの需要が多いのは20~30代であることは事実なので、あまりにも希望条件を狭めてしまうと、派遣会社も紹介できる求人がなくなってしまいます。
だからこそ、40代は「絶対に譲れない条件」と「譲ってもいい条件」をハッキリさせておくことが大事です。

また、派遣会社から条件の変更を相談されたときも柔軟に対応していくのが無難です。
そもそも派遣会社に登録する時点で、業務内容や時給などの希望条件を聞かれます。
そのほか、通勤時間や残業の有無など、希望条件は非常に詳細です。
20~30代であれば企業からの需要も高いので、少々高い条件を提示していても声はかけてもらえます。
しかし、40代でも同じ条件にこだわっていると、企業は「ならば若いほうを選ぼう」と考えるようになるのです。
その結果、なかなか仕事が見つからなくなることも珍しくありません。

40代になったら、派遣会社のコーディネーターに相談してみるのもひとつの方法です。
そして、条件を緩和するラインについて話し合ってみましょう。
無理をして低い条件に変更する必要こそないものの、場合によっては一部を妥協したほうが派遣会社としても仕事を紹介しやすくなります。

人気の高い職種や業界を避ける

40代が派遣先を探すなら、「人気の職種や業界を避ける」ことも重要です。
確かに、できるだけ大企業へと就業したほうが安定性は見込めます。
給料などの労働条件も魅力的なケースが多いでしょう。
しかし、大企業の事務職などは非常に競争率が高い仕事です。
面接をはじめとする採用過程がきびしいうえ、能力に自信のある人材の応募も殺到しています。
20~30代の応募者も少なくないため、どうしても40代以上は不利になってしまうのです。

逆に、中小企業であれば人材不足に悩まされているところも多いため、採用条件がゆるくなっていることもあります。
大企業だけでなく、中小企業への応募も考慮しておくと、派遣会社もさまざまな仕事を紹介してくれるでしょう。
また、従業員が頻繁に入れ替わったり、そもそもの募集口が多かったりする仕事もエントリーしやすい特徴があります。

オフィス街から離れた勤務地も選択肢に入れる

多くの派遣社員が「オフィス街」での勤務を希望しています。
しかし、逆をいえばオフィス街にある企業は就業の倍率が高くなることを意味します。
オフィス街は交通の便もよく、さまざまな地域からアクセスしやすいのは事実です。

それでも、競争率を少しでも減らしたいなら、オフィス街以外の勤務地にも視野を広げましょう。
40代以上で紹介される仕事の数が減っている派遣社員ならなおのこと、希望の勤務地を見直すべきです。
企業の中には、「アクセスが不便」という理由だけであまり人が集まっていないところもあります。
そうした企業でも、条件をよく見てみると高時給で業務内容も充実しているケースが少なくありません。
ライバルが少ない状態で待遇のいい企業に応募できるのは大きなチャンスです。
40代以上が派遣で働くなら、勤務地以外の条件を優先的に考えましょう。

派遣会社と信頼関係を築く

40代の派遣社員にとって、派遣会社との信頼関係を築くことは大事です。
なぜなら、実際に仕事を持ってきてくれるのは派遣会社の担当の人なので、担当者との関係値がダイレクトに紹介してもらえる仕事の数に影響するからです。
なかなか就業ができないと、派遣会社に不平不満をぶつけたくなることもあるでしょう。
しかし本来、派遣会社は登録者の心強い味方です。

自分たちの報酬もかかっているので、真剣に登録者を就業させようと動いてくれています。
そんな派遣会社との関係がこじれてしまうと、余計に仕事を紹介してくれなくなる可能性があるのです。
逆に、派遣会社との関係性が良好だと「コミュニケーション能力の高い人材」との印象をもたれます。
そのため、優先的に仕事を紹介してもらえたり、採用が有利になるアドバイスをもらえたりするでしょう。
こうした関係になるには、本人のやる気を示さなくてはいけません。派遣会社のコーディネーターに「好条件の仕事がほしい」とはっきり伝えておきましょう。

40代は、これまで積み重ねてきたコミュニケーションスキルや社会人マナーを駆使して、派遣会社の人と関係を作りやすいと思います。

親しみやすさや謙虚さを大事にしてみる 

派遣社員にとっては「人間性」も大きなPRポイントです。
特に、40代の派遣社員は親しみやすさや謙虚さも重視してみましょう。

たとえば、企業面接では笑顔でコミュニケーションを円滑にすることを心がけます。
ライバル以上に「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえれば、年齢はそれほどのハンディキャップになりません。
注意したいのは、年下の面接官に対して横柄な態度をとってしまうことです。
ほとんどの会社では年齢でなく、キャリアや能力によって上下関係が生まれています。

就業後は、年下の上司や先輩に囲まれて働く可能性も大きいです。
素直に指示を受け入れられないような人材は「扱いにくい」と思われ、採用過程で振り落とされてしまいます。
逆に、年齢を重ねていても「新しい職場に適応していきたい」という意思が見える場合は、企業側から好印象を持たれるでしょう。
さらに、身だしなみやビジネスマナーがおろそかだと、40代以上は余計に目立ってしまいます。
面接官相手には社会人としての常識を大切にしましょう。

40代女性もバリバリ働く!年齢の壁を突破する2つの秘策

年齢の壁を突破し、30代後半・40代になっても条件の良い派遣先に採用されやすい人がいます。
年齢にかかわらず採用されやすい人は、希望する条件通りの職場がみつかりやすく、ミスマッチがありません。
派遣先でも重宝され、働きやすい環境を渡り歩き、得をしています。
そのような人の特徴を知り、条件の良い派遣のお仕事に決まりやすくなるコツを学びましょう。
例えば、とある1つの求人(事務職)に応募した女性が2人いたとします。
以下の2人では、どちらが採用されやすいでしょうか。

▼Aさん(26)
26歳。
学生時代に取得したエクセル検定の資格あり。
24歳まで正社員で接客業に従事。
退職後、2年間喫茶店アルバイト。

▼Bさん(37)
37歳。
資格なし。派遣経験が3年。
先月までの派遣先は地元の小さな事務所。
エクセルで数式を使って資料作成をしていた。
明るい性格で、誰とでも話せる。


並べて見ると、Bさんよりも10歳以上も若いAさんは、有利に見えます。
エクセルの資格も取得していますし、正社員での勤務経験もあります。
Bさんは資格を持っていませんし、アラフォーなので、年齢的に不利かもしれません。
しかし、実際に採用される確率が高いのは、30代後半のBさんです。
なぜでしょうか?

【採用のコツ】「実務経験」があると採用されやすい

人気の派遣先で働くためには、資格をたくさん持っていた方がいいと思う方もいるかもしれません。
具体的には、簿記やFPなどの資格は能力の証明になるので就業に有利になることが期待できます。
しかし、たとえ資格を持っていたとしても、未経験ではほとんど意味がありません

持っている資格を、実務で活かしたという"実績"があってはじめて、有利になります。
上記のAさんのように、何年も前に"取得しただけ"で、さらにブランクがあるような資格では、あまり有利に働くとは言えません。

40代であれば資格だけをPRするのではなく、いかに実践で応用してきたのかを伝えられなければいけません。
年齢層が高い派遣社員には、豊富な実務経験が求められているからです。

長期にわたる営業経験があるなど、一定期間同じ仕事を続けていた経歴はアピールポイントになりえます。
さらに、資格を生かして重要な役割を担っていたのだとすれば、より貴重な人材だといえるでしょう。

もちろん未経験OKという求人もありますが、基本的には同業種での実務経験を重視する派遣先は多いです。
接客業でしか経験がないAさんよりも、事務経験のあるBさんの方が即戦力として迎えられやすいでしょう。

年齢を重ねていても、専門性の高いスキルをそなえていれば企業からの注目度は高まります。
そのため、仕事を紹介してもらいやすくなることも珍しくありません。

そこで、これまでの職歴や保有資格、業務経験などを就職活動の前に見直してみましょう。
的確な自己PRができるようになれば、派遣会社からも派遣先からも魅力的に映ります。

「実務経験」とは?派遣やアルバイトの経験もアピールできるの?

【採用のコツ】「ヒューマンスキル」が高いと採用されやすい

派遣のお仕事では、経験や資格がとても大切。
しかし、それと同等かあるいはそれ以上に求められるのが"ヒューマンスキル"です。
「ヒューマンスキル」とは、日本語で「対人関係能力」とも言います。

ヒューマンスキルとは

人間関係を良好に保つために必要な能力で、集団の中での人間関係を円滑に行う力のこと。
派遣先の正社員や周囲の同僚とトラブルを起こさず、コミュニケーションをとれること。
対話がスムーズで、相手の話を聞いて話を理解できること。


当たり前のことのようですが、このようなヒューマンスキルは派遣社員に最も求められるスキルです。
感情的になりすぎず、論理的思考で考えられること。
意見が対立した場合に、上手に説得や交渉したり、相手の意見を聞いたりできること。
ヒューマンスキルがある人は、派遣歳でトラブルを起こすこともありませんし、組織に溶け込みやすく貴重な存在なのです。

人当たりが良く、接客業が得意で明るいAさんも、きっとすぐに別の派遣先がみつかる人材です。

「実務経験」と「ヒューマンスキル」を身につけよう

"自分の仕事のスキル"ってどうやって調べるの?
派遣の仕事を探したい気持ちがあるのに、なかなか踏み出せない…
派遣会社に登録をしたことはあるけど、うまくいかない…
なかなか派遣のお仕事が見つからないアラフォー女性の多くは、自らのスキルについて自信が持てず、思い込みに囚われてしまっているのかもしれません。

「私には派遣は向いていない」
「環境が変われば、仕事なんてすぐ見つかる」
「今はタイミングが合わないだけ」

そんな、勝手な思い込みをしてしまっていないでしょうか。
あなたの"本当のスキル"はどれくらいなのでしょうか。

自分自身の仕事のスキルを、客観的に見つめ直すのは難しいことです。
しかし、あなた自身の恋愛の"強みや弱点"を自分で知っていくことは、"うまくいく派遣先選び"に欠かせない条件です。
「自分自身のスキル」がわかっていないために、派遣選びがうまくいかない女性が、多いのです。
派遣会社では、登録時に面談や希望の相談ができます。
派遣のお仕事を紹介することに慣れている、コーディネーターがあなたの可能性を引き出してくれるので、おすすめです。
40代女性の派遣志望者には、女性へのサポートが手厚いテンプスタッフがおすすめです。

派遣サーチでは、アラフォーで派遣社員として活躍する女性にインタビューしました。こちらの体験談も合わせてご覧ください。
正社員から派遣へ。「働き方は自分で選ぶ」戦略的派遣を実践する女性の物語

40代の派遣紹介に強い会社を選ぼう!

派遣会社にはさまざまな特色があります。40代以上の派遣社員は、自分の特徴に合った会社に登録して就職活動を行ないましょう。

紹介実績のある派遣会社を選ぶ

登録する派遣会社を精査することで、40代派遣社員の就職活動は成功に近づけられます。
そもそも派遣会社によって得意分野が異なるので、求人案件の内容にも違いが出るのです。
40代派遣社員なら、年齢層の高い人材への紹介実績が豊富な会社を探しましょう。
まず、登録を行う前にホームページや口コミの評判をチェックします。
そのうえで、自分の年代とマッチしているかどうかを確認することが大切です。
しかも、派遣会社の中には社会保険に未加入だったり、掲載内容と実態が異なったりするところも少なくありません。
十分なリサーチをしてから登録する意識は必須です。
万が一、トラブルに見舞われたときは弁護士に連絡するなどして即座に対処しましょう。

複数の派遣会社に登録しておくことも重要

いっそ複数の派遣会社に登録するのも、40代派遣社員が仕事を紹介してもらいやすくなるコツです。
1社だけに頼っていると、どうしても求人案件が限られてきます。
その会社の得意分野以外の業種を紹介してもらえないケースもゼロではありません。可能性を広げて、幅広い業種や職種をチェックするのには登録先を増やしましょう。
また、登録先が多いと「比較検討ができる」というメリットも生まれます。
ある派遣会社での給料が気になるとき、別の会社と比べれば相場がはっきりするでしょう。
そのほか、さまざまな待遇や会社側のスキルなども比較検討によって見えてきます。
派遣の就職活動で成功するには、客観的なデータをどれだけ集められるかが肝心です。
情報源は少しでも多いほうが、理想の派遣先を探すためには有利です。

派遣会社比較表

派遣会社名 求人数 事務職 工場 IT 営業・販売 介護 保育 看護 紹介予定
スタッフサービス 109,155 9,712 4,726 16,956 1,475 45,836 0 15,613 5,848
テンプスタッフ 15,401 6,969 1,801 3,411 2,824 23 75 0 2,169
リクルートスタッフィング 2,818 5,170 3,584 2,753 0 0 0 0 0
パソナ 5,170 1,836 111 865 476 1,008 134 184 803
アデコ 3,584 1,637 227 990 491 6 0 7 854
ランスタッド 2,753 - - - - - - - -

40代女性におすすめの派遣会社「テンプスタッフ」


テンプスタッフは、女性が創業者ということもあり、女性に嬉しいサービスが充実している派遣会社です。
派遣社員に寄り添った提案が評判ですので、アラフォー就職も安心。
公式ページで確認する詳細を見る

アラフォー女性でも、実務経験とヒューマンスキルがあれば採用されるんですね!お母さんに伝えておきます。
女性におすすめの派遣会社は、テンプスタッフです。テンプスタッフは、創業者が女性なので女性に向けたサービスが充実しています!

自分の能力や適性を見直して年齢の壁を乗り越えよう!

若い世代と比べると、40代の派遣社員が仕事を探すのは難しい側面も出てきます。
それでも、希望条件を緩和したり登録先を増やしたりすれば採用の確率を高めることも可能です。
また、自分のスキルや適性を振り返ってみるのも仕事を紹介してもらえるきっかけになります。
40代に突入しても就職をあきらめず、年齢の壁を乗り越えていきましょう。

テンプスタッフに登録する

自分に合った派遣会社に出会うには?

サチコさん、派遣会社が多すぎてどれを選んだらいいか分かりません!
派遣会社を選ぶときの一番重視すべきポイントは、なんだと思いますか?
う~ん。やっぱりサービス内容が充実しているかどうかですかねぇ。
サービス内容も重要ですが、一番大事なのは、求人数です!派遣の場合、実際に働くのは派遣会社ではなく、派遣会社が紹介する会社なので、求人数が多いほど、理想の仕事にたどり着きやすいのです!
求人数の多い派遣会社に登録することで選択肢が広がるんですね!
その通り!派遣サーチがおすすめする求人数が多い派遣会社は、スタッフサービスです。
公式ページで確認する 詳細を見る
こちらの記事では、派遣会社の選び方から職種別の求人数まで、理想の派遣会社に出会うための情報満載なので、こちらも合わせて読んでみてくださいね。

派遣会社の選び方とおすすめランキング【2020年4月更新】

この記事では、派遣会社の選び方と派遣サーチでおすすめしている派遣会社のランキングをご紹介します。この記事を読めば、どの派遣会社を選べばいいか、一目瞭然です!派遣で働きたいと考えている人はぜひご一読ください。

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