派遣社員も「時短勤務」で働けますか?

働きたいけど、正社員で働くのは難しい。
週3勤務で派遣の仕事はある?
限られた時間でバイトよりも稼ぎたい。
時短で派遣のお仕事を探したい!

理想の働きかたを叶えるために、「時短の派遣で働く」という選択をする人が増えています。

出産や子育て・介護などを理由に正社員を退職した女性が、再就職先として“派遣”を選ぶことは少なくありません。

なかでも、「派遣社員の時短勤務」という働き方に注目が集まっています。

派遣として働けば、アルバイトやパートで働くよりも時給が高いですし、正社員で働くよりも自由な条件で仕事を選ぶことができます。

フルタイム・時短勤務に関わらず、派遣社員の数は年々増加傾向。
企業は人手の確保が間に合わないという状況なので、仕事が見つかりやすいのです。

週3勤務や10時から16時の時短勤務なら、働けるかもしれない!という女性は多いかもしれませんね。

そもそも派遣に「時短勤務」ってあるの?

近年、導入する企業が増えている「時短勤務」。
2018年の流行語大賞候補にも「ジタハラ(時短ハラスメント)」がノミネートされているなど、時短勤務に注目が集まっています。

特に働くママ・働きたいママ・復職を考えている女性は、耳にする機会も多い言葉かもしれません。
「時短勤務ってよく聞くけれど、どんな制度なのかよく分からない…」という方も多いでしょう。

時短勤務の派遣で働くことのメリット・デメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

派遣の時短勤務が知りたい!という方の、疑問や不安を解消しましょう。

「派遣に興味があるけど、短い時間で働けるの?」
「時短の派遣で働くには、条件がある?」
「派遣で働きたいけど、フルタイムは無理かも…」
「仕事を探したいけど、週4勤務の派遣なんてあるかな?」

派遣の求人情報を見てみると“時短相談可能”や“週4勤務応相談”という求人も見かけます。
本当に時短希望の派遣社員を採用してもらえるのでしょうか?

「派遣」と「時短勤務」の真実に迫りましょう。

誰が対象?時短勤務制度の詳細が知りたい!

子育てしながら派遣で働くママ
時短勤務制度は、限られた企業でのみ実施されている、特別な待遇のように感じるかもしれません。
しかし実は、時短勤務制度は法律で定められていて、すべての会社で必須義務の制度です。

「時短勤務制度」とは?

時短勤務制度には、法律で定められたものと、企業独自の判断で設けているものがあります。

時短勤務制度は働きやすい時間設定!

時短勤務は「改正育児・介護休業法」という法律で定められたもの。
すべての会社は「短時間勤務制度」を設けることと「所定外時間外労働の免除」が必須義務。
会社は、原則1日6時間の短時間勤務ができる制度を作らなければならない。

時短勤務では一日の労働時間は、原則6時間。
それぞれの会社が、通常の労働時間によって、5時間45分から6時間の範囲内で時短勤務の時間を規定します。

たとえば、9時〜18時までの8時間労働(休憩は1時間)が定時の会社の場合、時短勤務では9時〜16時といった感じになります(休憩1時間、労働時間6時間)。
保育園のお迎えがある場合や、家事で早く帰らなければならない場合でも、16時に退勤できるとなれば、働きやすい時間設定ですよね。

時短制度で働ける「条件」はこの2つ

派遣社員でも時短で働くことができるのでしょうか。
時短制度が適用される条件は、以下の2つです。

・3歳未満の子どもを育てていること
・入社してから1年以上雇用されていること

こうしてみると、派遣社員が時短勤務でお仕事を探すことは難しいように思えます。
しかし、実は派遣社員もこの条件を満たすことは難しくありません。

派遣社員は、利用している派遣会社が同じであれば派遣先企業が変わっていても時短で働くことが出来るのです。

派遣会社が1年以上同じであれば、派遣先の企業は変わっていてもOK

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時短勤務で「お給料」は増える?減る?

時短勤務で派遣の給与はどうなるのか
派遣社員でも、時短のお仕事を探すことが出来るということはわかりました。

しかし、時短で勤務すると、給与はどうなるのでしょうか。
求人に書いてある通りの時給をもらうことが出来るのか、不安に感じる方も少なくないでしょう。

短縮した時間の分、給料は減る

時短勤務で働いた場合、勤務していない時間分の時給は発生しません。
しかし、時短だからと言って、定められた時給から不当に減額されることもありません。

そもそも派遣で働く場合の給料は、働いた実働時間に基づきます。
日給や基本給などの給与計算ではありません。
例え時短勤務でもあっても同様にしっかり実働時間で計算される(働いた分の時給がもらえる)ので、安心です。

とはいえ、フルタイムで働くときと比べて手取りが減ってしまうことは避けられません。

求人の説明文などに書かれている手取り月収の目安金額も勤務する時間の増減によって変わってきますので、事前の確認が大切です。

時短勤務だからといって余分に減らされることはありません。

派遣が「ママにおすすめ」の理由とは?

派遣で社会復帰を果たしたワーキングママ
派遣で働くママ・時短で働くママが増えています。
実は、“派遣”は子育てや家事と両立して働きたいママにおすすめの働き方。

派遣は、週3や週4から勤務可能だったり、朝の出勤時間が遅い職場を選べたり、15時に帰れる短い定時の職場を選べたり、自由度の高い働き方なんです。

派遣先によっては、育児と仕事の両立ができるようになってきたらフルタイムに変更することも出来るでしょう。
そのような交渉も、派遣会社の担当者にお任せできますから安心です。

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